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伏見区

伏見区
はじめに

古くから城下町として栄えてきた伏見区は京都市の中で最も大きい面積の地区です。住宅地が多く広がっているエリアなので、便利な施設が充実しています。そんな、伏見区の住みやすさや賃貸情報、歴史などの情報を紹介します。
伏見区は人口1,475,183人で、京都市11区の中で最大の人口を誇っています。そのため、病院、保育所、幼稚園、小学校、中学校も多いのが特徴です。
京都市の南部に位置している伏見区には寺院や歴史的な名所など多く存在し、観光スポットとしても人気がある場所が多数あります。
また、宇治川流域にあたる伏見区は川沿いにいくつかの交通網が開通しているため、近鉄京都線や京阪本線などの交通の便が発達しており、伏見駅から京都駅まで4駅なのでアクセスが良いため、都心へ通勤する人たちのへのベットタウンとして発展しています。
まずは、そんな「伏見区の特徴と歴史」から紹介していきましょう。

伏見区の特徴と歴史

伏見区は昭和6年に伏見市と醍醐村、深草町などの9つの市町村と京都市の合併、編入によって誕生しました。昭和25年、昭和32年にいくつかの村や町の編入を行い、現在に至っています。
伏見区内には宇治川や桂川が流れており、古くから伏見港を中心に水運の拠点として栄えてきました。かつて、伏見は良質な地下水が豊富に流れ、「伏水」と表されていました。この地下水を生かし酒造業が発達。全国的に有数の生産量補誇り、現在でも伏見の代表的な産業となっています。また、京都市の中で最も面積の広い伏見区は、農業も耕地面積がしない第1位を誇っており、野菜からお米などが生産されています。
そして最も特徴的なのが、先端的な創造都市づくりが行われており、第二京阪道路、京都高速道路の全線開通など、京都の新たなる活力を創っていく地域としても発展が期待されているのです。
安土桃山時代、戦国時代を生き、天下統一を果たした豊臣秀吉はその晩年に伏見城を築きました。伏見は京都、奈良、大阪の中継地にあり、木津川、宇治川や桂川、鴨川の川があり、水陸共に交通の要所でした。1594年に伏見城を建てるにあたり、建築材を運ぶため伏見港を開き、1595年には天下の中心とも言えるほどの一大拠点となったのです。
豊臣秀吉が最初に築城したのは1592年から始まったとされています。初めは宴などを催すための隠居城として屋敷を作りましたが、その後に延べ25万人を動員して、5か月ほどで城を完成させました。ですが、1596年に起こった大地震により城は倒壊してしまい、その10日後に木幡山に城を再度築き始めますが、1598年になってもまだ工事は続けられ、豊臣秀吉は城の完成を見ることなくこの世を去りました。そして完成した伏見城は江戸時代、徳川幕府により壊されてしまいました。
伏見は1594年に城下町の開発や町割等が急速に進められ、武家屋敷や町屋、道路などの区画整理が行われ、現在の町の原型が作られました。基本的には京町通と両替町通が居住区の中心になっており、全国各地から有力大名が集められ、商工業者も住むようになったとされています。
この頃から栄えてきた伏見区の歴史は長く深いものがあり、桃山町金森出雲や桃山町島津など、現在でも住所に大名屋敷の痕跡を確認することができるので、観光の際の散策や、お散歩の際にチェックするのもよいでしょう。

伏見駅周辺と住みやすさ

伏見駅から2.6km千本鳥居で有名な観光スポットの伏見稲荷大社があります。伏見稲荷大社の境内に一番鳥居、熊野社祠、藤尾社祠二番鳥居、楼門、南廻廊、北廻廊、奥宮、千本鳥居などがあります。また、おもかる石という願い事を祈念しながら石を持ち上げ、その時に感じる石の重さが予想していたよりも軽ければ願いが叶うという試し石もあり、見どころが多いスポットです。
他にも、0.6kmのところに墨染寺という別名桜寺と呼ばれる伏見の隠れ名所があります。この墨染寺は春になると小さな境内を桜が美しく咲き誇る場所で、地元の人にも愛される場所です。
伏見駅周辺には、素敵なスポット以外にも生活の便がよいスーパーや公共施設、学校など多くあり、伏見区は住みやすい街でもあるのです。
伏見区は初めて京都に住む人にもおすすめできるほど、住みやすいエリアと言われています。その理由の一つが賃貸物件の家賃が京都市内に比べると1~3万ほど安いことが挙げられます。大体、賃貸料金が安い所は都心部分の駅まで離れていたり、不便な場所にあったりしますが、伏見区の賃貸物件は京都や大阪、奈良などを結ぶ交通の要所だったので、現在でも交通の便が良いのです。他にも伏見区には保育園や幼稚園が44園あり、公立の小学校は34校、公立の中学校は14校、公立の高校は2校あります。そして医療施設も、一般診療所が合計で201か所、病院も18か所あり、子育てやもしもの時にも住みやすい街になのです。

さいごに

伏見区の中でも、一番賃貸料金が安い場所を最後にご紹介します。まず、一番賃貸料金が安い場所は、深草西浦町2丁目が伏見区の中で1Kの賃貸家賃相場一番安く、賃貸家賃相場は3.5万円となっています。深草西浦町2丁目は市営地下鉄の竹田駅が徒歩約20分で利用でき、深草駅まで約13分で利用できる好立地な場所です。
他にも東浜南町や深草西浦町5丁目など、伏見区には家賃が安いけど素敵な場所が多くあるので、住みやすい街と言われているのです。伏見区が気になる人は、是非一度伏見区を見学してみましょう。

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