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向日市

向日市
はじめに

向日市は京都盆地の南西端にある西関西で一番小さい街。全国からみても4番目に小さい街です。
面積が小さいため商業施設、行政施設など必要なものが密集しており、移動のしやすさに魅力があります。阪急線の西向日駅、東向日駅、JRの向日町駅が主な駅となり、京都市と隣接している向日市はJRの向日町駅からJRの京都駅まで最短で約6分でアクセスが可能です。 そんな京都市にも近い向日市には歴史に関する魅力などがあるので、ご紹介いたします。

向日市の歴史

向日市は歴史ある街です。そんな向日市の歴史を一つ紹介しましょう。
向日市には、古代の都である長岡京の大極殿の跡地があります。 その長岡京は西暦784年から10年間、日本の都市でした。その後に平安京に遷都したのです。 では、なぜ長岡京はたった10年で平安京に遷都してしまったのでしょうか。その一説をお話しします。 785年に長岡京の造宮使であった藤原種継が暗殺される事件が起こりました。そのため都の造成が進まず、平城京から解体した資材を移すことすら滞るようになってしまったのです。そんな中、暗殺の犯人にされたのが早良親王。早良親王は絶食をし、無実を訴えていましたが、絶食で衰弱しきった早良親王は淡路島へ流刑にされてしまいました。そして淡路島へ向かう道中、衰弱していた早良親王は息を引き取ってしまったのです。 その後、桓武天皇の皇后が倒れ、息子も何年も病気がちになり、さらには桂川が氾濫するなど、長岡京へ遷ってから災難が続くのです。この災害を早良親王の祟りだと人々は口にするようになり、怖くなった桓武天皇は平安京へ遷都したと言われています。 桓武天皇が祟りを信じたのかは定かではありませんが、政治をするうえで相次ぐ川の氾濫など、多くの支障があると感じていたのではないかと考えられています。 そんな長岡京の大極殿の跡地が現在の阪急京都線の西向日駅の近くにあるのです。その跡地には【大極殿公園】が作られ、現在では毎年11月に【大極殿祭】というお祭りが開催されています。

住みやすい向日市

向日市は、京都市の西京区、南区と長岡京市に隣接しています。面積は7.67km²で向日市内の総世帯数は21,880世帯あり、向日市の交通機関はJR東海道本線、阪急京都線が走っています。阪急バス、ヤサカバス、京阪京都交通のバスの利用も可能なため、移動も困りません。阪急の東向日益を中心として、市街地が発達しているため、商店街なども形成しています。
向日市内は公民館、コミュニティセンターなど、市民の集まる場所が11か所ほどあり、公園は10か所ほど整備されています。また、図書館や体育館などの公共施設あり、幼稚園が3校、保育園が11校、小学校が7校、中学校が3校あるなど、教育関連の施設も充実しているので、子育ての際も安心して住むことができます。
もう一つ重要な施設として、医療機関の施設です。こちらは総合病院、一般病院など、全部で50件くらいあり、医療費や保育費関する各種手後も一定の条件を満たせば支給されるので、子育てなどに関する制度も整っているのが住みやすさにつながります。
向日市は、単身者向けのワンルーム~1LDKの物件や、2K~2LDKの賃貸物件が多くなっています。月々の賃貸料金も京都市と比べると平均で¥3000~¥8000程安く、一人暮らしやファミリーには費用的にも住みやすくなっているでしょう。

さいごに

これまで向日市の歴史、魅力、住みやすさについて記載してきました。
向日市は、比較的住みやすい街と言われています。上記でもお話した通り、向日市は交通の便もよく、市民の集まる施設や教育関連施設、医療関連施設なども充実している為、ファミリー層の方に非常に多くの高評価をいただいています。自然が多い所、市民同士の結束があり、ご近所さんとの距離が近い所などが高評価をいただいているようです。
田舎の雰囲気ではあるものの、買い物などにも困らない点等をふまえると様々な層の人にお勧めできる市なので、ぜひ向日市を候補に入れてみてはいかがでしょうか。

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